Hisashi Araki2017年4月入社
2016年12月 ITIL v3ファウンデーション 取得 -経歴- 2006年-2011年(大阪) C言語のプログラマとして電車の行先案内表示システムの詳細設計・開発・テスト等に従事 2011年-2012年(大阪) S社電子新聞配信システムの維持保守担当（使用言語：Java）として従事。 当初、この案件のサービスマネージャーであったサラリーマン時代の社長と初めて出会う。 |
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2012年～2016年(大阪) 当時サラリーマン時代の社長と一緒に働きたく、社長のコネで、同会社を入社し、営業として3か月岐阜に出張、社長がセンター長をしていたコールセンター案件のオペレータとして従事、その他、フィールドエンジニアとして日本全国様々な場所へ出張し、NW設定の案件にも参画。
2017年～2020年(大阪) 2017年4月にトランスアクト設立に参画し初期メンバーとなるが、しばらくは大阪で、Linuxサーバーの維持保守案件や某検査機器メーカーの情シス案件に従事。
2020年～2021年(東京) 2020年4月より社長と同じ案件で合流し、社長参画案件である大手企業のガバナンスルール設計、運用設計、Enterprise Architectureの調査、提案、PMO案件に従事。
2022年～2023年(東京) ネットバンキングのシステム共有化PJの運用設計業務に携わり、現行の運用調査と共有化した後にどのように運用を行っていくかの運用設計業務を半年で完了させた後、某金融系案件でグループウェアからM365への移行PJの業務に携わりStreamからSharepointの移行や、Notes掲示板からSharepointへの移行、Power automateを使った、ユーザー登録システムの維持保守を2023年現在、従事している。
また、プロジェクト業務だけに飽き足らず、社内ITのシステムアドミニストレーターとして従業員のPC環境の準備、営業補助、人材採用にも携わりトランスアクトに欠かせない忠誠心の熱い中堅人材である。
2017年～2020年(大阪) 2017年4月にトランスアクト設立に参画し初期メンバーとなるが、しばらくは大阪で、Linuxサーバーの維持保守案件や某検査機器メーカーの情シス案件に従事。
2020年～2021年(東京) 2020年4月より社長と同じ案件で合流し、社長参画案件である大手企業のガバナンスルール設計、運用設計、Enterprise Architectureの調査、提案、PMO案件に従事。
2022年～2023年(東京) ネットバンキングのシステム共有化PJの運用設計業務に携わり、現行の運用調査と共有化した後にどのように運用を行っていくかの運用設計業務を半年で完了させた後、某金融系案件でグループウェアからM365への移行PJの業務に携わりStreamからSharepointの移行や、Notes掲示板からSharepointへの移行、Power automateを使った、ユーザー登録システムの維持保守を2023年現在、従事している。
また、プロジェクト業務だけに飽き足らず、社内ITのシステムアドミニストレーターとして従業員のPC環境の準備、営業補助、人材採用にも携わりトランスアクトに欠かせない忠誠心の熱い中堅人材である。
■トランスアクトへの志望動機
まず、IT業界で働きたいと思った理由は、父親がSEとして働いていて、その背中を見て育ったので、自分もSEになりたいと思いました。
家に帰ってくるのも遅く、出張などで、家を空ける事も多かったのですが、そんな父親に尊敬の念を頂いていました。
トランスアクトで入社した志望動機は、社長(山崎さん)が作る会社を一緒に大きくしたいと思い、入社しました。その理由として、2011年の4月頃から社長(山崎さん)と出会い、同じ現場で仕事をすることになりましたが、トラブルが起きた際は、夜中に電話しても対応してくれ、問題についても途中で投げ出さず、必ず解決まで導いてくれ、決して人を見捨てない優しさにも惹かれ、自分も同じ環境で一緒に仕事をしたいと思い、自分が出来る限界ギリギリまで支えていきたいと思ったからです。
うちの父親も信じられる社長についていきましたが、私も父親と同様、信じられる社長(山崎さん)と巡り合えたので、社長(山崎さん)の求める品質に応えられる様に頑張ってついて行っております。
■会社方針について
トランスアクトの魅力は何といっても、品質を追い求めることです。
会社の企業理念の「 最高の品質でお客様の課題を解決する。」を常に意識し、仕事をすることで、お客様から評価を頂ける瞬間が、ものすごく、充実感を味わえます。また、社員の教育制度も非常に魅力的で、社員の資格取得の為にスケジュール管理から教育する会社は見たことがありません。社内の評価制度についても、定量的に整理されており、成果を出した社員は必ず評価される仕組みが出来ています。
■入社してからの苦労した点
大手企業のグローバル案件に携わった時に、お客様が求める品質や、それに応える社長の品質のレベルが非常に高く、そのレベルに達することに非常に苦労しました。結果的に、そのお客様に満足いただける品質のレベルに達することはできませんでしたが、その案件で得た高レベルの品質という経験は、その後の現場での業務で非常に役に立っています。
まず、IT業界で働きたいと思った理由は、父親がSEとして働いていて、その背中を見て育ったので、自分もSEになりたいと思いました。
家に帰ってくるのも遅く、出張などで、家を空ける事も多かったのですが、そんな父親に尊敬の念を頂いていました。
トランスアクトで入社した志望動機は、社長(山崎さん)が作る会社を一緒に大きくしたいと思い、入社しました。その理由として、2011年の4月頃から社長(山崎さん)と出会い、同じ現場で仕事をすることになりましたが、トラブルが起きた際は、夜中に電話しても対応してくれ、問題についても途中で投げ出さず、必ず解決まで導いてくれ、決して人を見捨てない優しさにも惹かれ、自分も同じ環境で一緒に仕事をしたいと思い、自分が出来る限界ギリギリまで支えていきたいと思ったからです。
うちの父親も信じられる社長についていきましたが、私も父親と同様、信じられる社長(山崎さん)と巡り合えたので、社長(山崎さん)の求める品質に応えられる様に頑張ってついて行っております。
■会社方針について
トランスアクトの魅力は何といっても、品質を追い求めることです。
会社の企業理念の「 最高の品質でお客様の課題を解決する。」を常に意識し、仕事をすることで、お客様から評価を頂ける瞬間が、ものすごく、充実感を味わえます。また、社員の教育制度も非常に魅力的で、社員の資格取得の為にスケジュール管理から教育する会社は見たことがありません。社内の評価制度についても、定量的に整理されており、成果を出した社員は必ず評価される仕組みが出来ています。
■入社してからの苦労した点
大手企業のグローバル案件に携わった時に、お客様が求める品質や、それに応える社長の品質のレベルが非常に高く、そのレベルに達することに非常に苦労しました。結果的に、そのお客様に満足いただける品質のレベルに達することはできませんでしたが、その案件で得た高レベルの品質という経験は、その後の現場での業務で非常に役に立っています。
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■入社してからの成長実感
トランスアクトに入社して、しばらくは大阪で一人で仕事をしていました。その際も質の高い仕事を意識していましたが、それはあくまで独りよがりの品質で、相手の事を考えていませんでした。 他人(お客様含め)への関心の低さが仕事に出て、相手への敬意を持っておらず、テングな仕事の仕方をしていました。しかし、東京で社長と同じ案件に合流した際に、出会った当初から変わらず、品質に拘る姿勢と更にレベルアップした考え方、また、社長の常に相手が何を求めてるかを考える仕事ぶりを改めて近い場所で見る様になり、自分の欠点に気付かされました。 常に自分ではなく、相手が何を求めているか、相手がどうしてほしいのかを考えなさいと何回も教えてもらったことで、品質について考え直すきっかけとなって、今は繰り返し実践していってます。 この実践した結果、お客様に感謝された際に成長を実感する事が出来ています。 |
■仕事のやりがい
過去に色々と社長に助けてもらったので、社長に対する忠誠心は、他のどの社員の誰にも負けません。
社長がやりたい事が社会の為になると思っているので、それを理解し、支える事が会社にとって自分に出来る一番良い事と考えています。
会社が大きくなれば、より多くのお客様や、多くの仲間に喜んでもらえるので、社長とトランスアクトをどうやって、大きくするかを一緒に考えて、実績を出し、会社に必要なものを一緒に作っていったりしていき、少しずつ会社が大きくなってきたなと感じる瞬間が、一番やりがいを感じます。また、シンプルに会社を大きくするための話を社長と話しているときが、仕事をしていて一番楽しいです。
なので、この楽しみをより多くの仲間に感じてほしいので、今以上にもっともっと仲間を集めて会社を大きくして、同じ楽しみを共有したいです。
■今後、トランスアクトに入社希望の新卒社員、未経験入社社員に向けてのメッセージ
ここまで品質にこだわり続ける会社というのは、他の会社には無い、トランスアクトの魅力だと思います。品質にこだわるというと一瞬ひいてしまう方がいるかと思いますが、品質にこだわった結果を、お客様に認めてもらえることで、とてつもない充実感を感じる事が出来ます。
結果を出すことで、自分だけではなく、会社の成長も一緒に感じることが出来る会社です。最高級の品質を提供するトランスアクトという会社ブランドを一緒に作っていきましょう！
過去に色々と社長に助けてもらったので、社長に対する忠誠心は、他のどの社員の誰にも負けません。
社長がやりたい事が社会の為になると思っているので、それを理解し、支える事が会社にとって自分に出来る一番良い事と考えています。
会社が大きくなれば、より多くのお客様や、多くの仲間に喜んでもらえるので、社長とトランスアクトをどうやって、大きくするかを一緒に考えて、実績を出し、会社に必要なものを一緒に作っていったりしていき、少しずつ会社が大きくなってきたなと感じる瞬間が、一番やりがいを感じます。また、シンプルに会社を大きくするための話を社長と話しているときが、仕事をしていて一番楽しいです。
なので、この楽しみをより多くの仲間に感じてほしいので、今以上にもっともっと仲間を集めて会社を大きくして、同じ楽しみを共有したいです。
■今後、トランスアクトに入社希望の新卒社員、未経験入社社員に向けてのメッセージ
ここまで品質にこだわり続ける会社というのは、他の会社には無い、トランスアクトの魅力だと思います。品質にこだわるというと一瞬ひいてしまう方がいるかと思いますが、品質にこだわった結果を、お客様に認めてもらえることで、とてつもない充実感を感じる事が出来ます。
結果を出すことで、自分だけではなく、会社の成長も一緒に感じることが出来る会社です。最高級の品質を提供するトランスアクトという会社ブランドを一緒に作っていきましょう！